宛先に尋ね当たらず
先日書いた通り、手紙を出したわけですが…
試しの二通とも残念ながら「宛先に尋ねあたりません」の赤スタンプが押されて戻ってきました。郵便局さん、二度手間を掛けさせてしまい申し訳ありません。でも届かないとはっきりわかるこの仕組みは有難たかった。宛名違いで届かないなら勝手に処分しますとなったら不安だろうなぁ。ならないだろうけれど、別料金ですと今の時代なら言われてもおかしく無いと思ってしまった。
ちなみに下の表は郵便局にあった国際郵便のトラブル時の表記一覧。旅行中や受取人死亡というのは書留でも日本では聞かない気がするがどうだろう。案外知らない郵便の仕組みだった。https://www.post.japanpost.jp/int/question/22.html
さて、本題。
次の手立てが浮かばず、どうしたものかとひとまず行き止まり。以前Facebookで3人ほどから連絡が来たけれど最近はないので当てにはならない。どうしたものか。気分はどこかで仕事モードになっている。見つからないなら探してみようじゃないかと。
ちなみにエゴサーチの如く調べると一人は国会図書館に論文があったが連絡先に辿り着くはずも無く。でも論文、読ませて戴きました。勉強していたなぁ…今も頑張っているのだろう。
英語 |
フランス語 |
意味 |
RETURN |
RETOUR |
返還 |
UNKNOWN |
INCONNU |
受取人宛所に尋ね当たらない |
MOVED |
DÉMÉNAGÉ |
転居先不明 |
IN TRAVEL |
EN VOYAGE |
旅行中 |
REFUSED |
REFUSÉ |
受取拒絶 |
DECEASED |
DÉCÉDÉ |
受取人死亡 |
UNCLAIMED |
NON RÉCLAMÉ |
保管期間経過 |