まだ見ぬ君に 61.12.08

気付きのカケラ、と健忘録

文鎮とペーパーウェイト

気が付いた時には机に文鎮やペーパーウェイトと呼ばれる物が幾つかあった。 キッカケは製図や版画の下絵作りだったかなぁ。だとすれば美術の先生に紹介されたのだと思う。当時使っていたのは海図用で、鉛をセーム革で包んだとても重く安定と安心感たっぷりの…

キャップ構造にも、思いは詰まっているのかな

万年筆のキャップは回し外すタイプと、一般的なペンのように引いて外す嵌合式があります。今回、面白いと感じたのは回すタイプ。手元にある10メーカーほどで確かめたところ、回す回数はそれぞれ1回〜2回ほどで大した違いはありません。個体差もありますが意…

手紙を書いてみた

筆記用具は、仕事でもプライベートでも万年筆を使っている。今は趣味に近く、本数もインク色もそれなりにあるので、多分楽しいはず。 封書ではなく葉書なのかというと、実は最初、便箋に書こうと思った。しかし、普段からやり取りしている友人では面白味もな…

手紙にハマりそう?

先日、友人から自転車のクラッシックパーツで使わなくなつたものが無いか相談を受けて、実家の屋根裏をゴソゴソと這い回った。パーツがいくつか見つかり、「あ、ここに有ったのか」という、所在不明なものも出てきた。 その一つが小型トランクに入った手紙の…

見方変われば違う人

・先頭に立ち、自分の不利益を顧みず、リスクを恐れないで物事を進める。 ・合意形成前に自らの価値観で、想定が甘いまま仕事を進める。 上の評価は、一人を二人の評価者がそれぞれ評価した結果だ。可能性として以下のような問題が起こり得る。評価内容が強…

久しぶりにblog復帰

毎日書いていた日々が遠い昔に思えるほど、blogから離れていました。書くは今も変わらずに仕事の一部だけど、Hatena Blogは初めて。覗いてくれたあなた。ホント、ありがとうございます。 内容は仕事絡みを減らし?気楽に題材を選ぼうと思っています。内容は教…